
大きな工場の多い工業地帯。工業地帯の周辺には、当然だが、そこで働く人たちが住むところがある。その風景が、この10年で少し変わったような気がする。
“風景が変わった”は、大げさかもしれないが、少なくとも賃貸物件に関すると、確かに変わったように思う。
具体的に外観が変わった、ということではなく、おそらく内部的なものの変化が、小さな変化から見てとれると感じている。
原因は、労働者派遣法とリーマンショックだと思う。もちろん、個人的にそう感じているだけで、ここから書くことが100%正しいとは、
決して思わない。もちろん、科学的な裏付けがあって書くわけでもない。
ただ、「おそらく、こうなんじゃないかな…」といったことを書いていくつもりである。
では、労働者派遣法施行前と後。リーマンショックの前と後では、工業地帯周辺の風景がどう変わったのか、感じたままを書いてみたい。
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